ORIGINAL
WAPPEN
オリジナルワッペン
オリジナルワッペン
製作事例ORIGINAL WAPPEN EXAMPLE
写真や画像データをもとに様々な大きさ、色、形状に対応いたしますので、
お客様にご希望に沿ったフルオーダーのオリジナルワッペンをお作りすることが出来ます。
グッズやユニフォーム用など、定番人気のオリジナルワッペンもお手軽に作ってみませんか?製作事例集もぜひご活用くださいませ。
※デザインによって、お値段は変動あります。ご了承ください。
ワッペンはこのように使われています!
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CASE 1
制服につけて
会社ユニフォームに!制服や作業着など会社専用のユニフォーム用のワッペンは定番人気の商品です。1度刺繍データを作れば、追加時にはデータ費は発生いたしませんのでリピーターの方が多いです。
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CASE 2
お揃いの
チームアイテムに!ロゴのデータか画像がございましたら、チームのロゴを、立体的な3Dワッペンをお揃いで作ることができます!プロの公式グッズで作っているようなクオリティのの3Dワッペンを、自分たちのチームグッズとしてつくりませんか。
選べる加工方法一覧PROCESSING METHOD LIST SELECTED
・全て自社ファクトリーで加工いたしますので、短納期・大口対応も可能です。
・加工入り商品は通常7営業日〜対応可能ですが、特急対応も可能です。
(納期については、受注状況により変動いたしますので、事前にご確認ください)
・価格はデザインによって変動いたします。まずは、お見積もりを頂いてからのご注文となります。
01.オリジナル刺繍加工
02.せと刺繍®
03.フォント刺繍加工
04.オリジナル3D刺繍
05.昇華プリント
06.スパンコール
07.ラインストーン
08.アップリケ
09.リフレクター加工
ワッペン素材説明WAPPEN MATERIAL DESCRIPTION
オリジナルワッペン生地は弊社おすすめの4種類よりお選びいただけます。
また風合いのイメージが付きにくいお客様はぜひ一度お問い合わせくださいませ。
輪郭の加工についてPROCESSING OF THE CONTOUR
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レーザーカット加工
精密なレーザー光線で加熱しながら、切断する加工方法です。ヒートカットより細かくををカットすることが出来ます。熱でカットされた部分は生地が固まるため、ほつれにくくなります。
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ヒートカット加工
ヒートカッターと呼ばれる機械で切断する加工方法です。先端部分に熱を持ち、その熱で素材を溶かすことで生地を切断します。熱でカットされた部分は生地が固まるため、ほつれにくくなります。
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タガネ抜き加工
専用の抜き型を使い、打ち抜くことで切断する加工方法です。※別途、専用の抜き型製作代が発生いたします。
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オーバーロック加工
生地の端を切りそろえながら、生地の縁がほつれないようにループ状の縫い目でふちをかがっていく加工方法です。
裏処理についてBACK PROCESSING
お客様のご使用目的に応じた、ワッペンの裏処理をお選びいただけます。
定番の熱圧着フィルム加工、マジックテープなど多くの加工を承っております。
お客様がご希望の裏処理がない場合は、一度お問い合わせくださいませ。
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熱圧着フィルム
アイロン用接着フィルムつけてあります。家庭用アイロンで熱を加えることで、洋服などの生地に接着で出来ます。
※あくまで仮止め程度です。撥水性素材にはつきません。 -
マジックテープ(オス・メス納品)
マジックテープのオス(硬い面)が付いています。もう片面のメス(やわらかい面)は付けたいものに、縫い付けてご使用ください。
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フック付き安全ピン
不織布を張り合わせ、クリップを取り付けます。ワッペンの取り外しが出来る仕様を希望の方におすすめです。
※ワッペンとクリップの接着面は、剥がれる可能性がございます。 -
シール
スマートフォンケースなどのプラスチック製品など熱を加えることが出来ない素材への接着におすすめです。
※あくまでシールですので、洗濯等で剥がれる可能性がございます。 -
目隠し付き(不織布)
裏面に不織布を付け、裏の下糸等が見えないように目隠しをします。縫いつけ希望で、裏面を見せたくない方はこちらをお選びくださいませ。
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加工なし(裏処理無し)
お客様の方で縫いつけ希望される場合は、裏処理を行わない加工なしをお選びいただけます。刺繍した生地の裏面ですので下糸は見える状態ですので、下糸を見せたくない方は、目隠し付(不織布)をお選びくださいませ。
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縫い付け
ワッペンを直接製品に縫い付けもすることも可能です。洗濯等で、ワッペンが剥がないことをご希望の場合ははこちらをお選びください。
※別途縫い付け代が発生いたします。
※複雑な形状の場合は縫いつけ対応が出来ない場合もございます。
取り付けに関する注意事項について
裏面に熱圧着フイルムが付いていますので、こちら側が生地面と接着します。
【注意】あくまで、熱接着は仮止め程度とお考え下さい。
<手順>
01.ワッペンに水・霧はかけずにプレスして下さい。
02.アイロン台は硬めの方がよく接着が効きます。あらかじめ、接着する部分にあて布をし、よく温めておきます。ハンカチのような生地をご使用ください。
03.接着する箇所に正しくおき、上から必ずあて布をしてアイロンが直接生地にあたらないようにして下さい。
04.アイロン温度をドライの中の位置(140~160℃)にセットし、(角の剥がれにご注意ください。)両手でぎゅっと約30秒間強く押えてください。
05.接着した部分が完全に冷えるまで触れないで下さい。裏からもう一度あて布をしてアイロンで押えると、より確実につきます。長期間使用の時は、仮接着後に縫い付けてご使用ください。接着しにくい生地や洗濯回数の多い物にも仮接着後に縫い付けてご使用ください。
・取付ける素材によっては、熱を掛けると変形したり溶けたりする場合があります。
・撥水性素材は付きませんので縫い付けてください。
・【お取付け説明書】をお付けしています。