弊社の方では大日本印刷株式会社様とコラボし、今までになかった全く新しい表現を活用した「刺繡アート」の製造を行っております。
刺繍アートは弊社の独自加工技術「せと刺繍」を活用したアート作品となっております。
せと刺繍は刺繍技術とプリント技術を組み合わせた良い所取りの加工技法です。
刺繍の質感や風合いを最大限活かすことで、デザインの強調したい部分へのアクセントを表現しております。
また、刺繍糸が持つ糸の光沢を自在に操り、見る角度によって刺繍の部分が浮き上がるような立体的な仕上がりとなっております。

そのような弊社の独自技術を詰め込んだ「刺繍アート」が昨今、SNSでプチバズり？をしています。
実際に以下のような評価をいただいております。

(1) Xユーザーのko@春眠旅団羽田参戦さん: 「刺繍アート、マジで見る価値あり 写真になると単なる絵だけど目で見ると立体的なこともあり 角度や光の加減で表情が変化してくスゲー作品 #IW2024 https://t.co/q8BKl301ia」 / X (twitter.com)

(2) XユーザーのTakuya＠//❤️‍//さん: 「他の印刷技術もきっとすごいんだろうけど、目を奪われたのは刺繍アート 光の当たり方ですごく綺麗だし何より技術がおかしい #IW2024 https://t.co/i9DSLRvlH0」 / X (twitter.com)

(3) Xユーザーのジンいのりまち町民さん: 「#IW2024 しいなさんのイラスト実物で見たくて見に行ってきたけどミラージュとか技術の進化凄かったし、刺繍アートに関しては服の質感とか装飾の見え方変わってとても良きものでした( ˇωˇ )✨ https://t.co/hAYr8RK662」 / X (twitter.com)

(4) Xユーザーのとなfaiさん: 「立体表現だと刺繍アートとソリッドグラフの2種類あったけど、単純に片方がもう一方よりいい。というものじゃなく、個人個人の感覚なんじゃないかなと。 個人的には刺繍アートのカーテンと、ソリッドグラフのアクセサリの質感に惹かれたので本当に悩ましい。 #IW2024 https://t.co/ifGGFS6l9q」 / X (twitter.com)

(5) Xユーザーの字蕨兎さん: 「刺繍アートが綺麗すぎましたね https://t.co/tZf38nSDlr」 / X (twitter.com)

(6) XユーザーのTakuya＠//❤️‍//さん: 「藤ちょこ先生の作品 刺繍アート、このほんと技術凄い #IW2024 https://t.co/DE7C1nkfx6」 / X (twitter.com)

多くの評価をいただき、大変光栄です！
今後も感動を届けるモノ作りを大日本印刷株式会社様とともに進めてまいります！